立山裕二
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◎演 題
「目からウロコのエコ」~エコって、こんなにポジティブで楽しいものだったんだ!~
1.環境問題の現状
2.環境問題はポジティブビジョンで解決できる
3.目からウロコのエコ
・カレーのついたお皿の究極洗浄法
・水道代、月1000円台の秘密
・楽しいエコで家計も楽になる
・楽しいゴミ拾い~ゴミの認識五段階説とは?
・批判から応援へ
・エコに活かすイソップ童話 など
4.明るい未来は私たちが創る
「美しい地球を未来に残そう!」
環境経営に取り組むにしても、ISO14000シリーズの認証取得を志すにしても、地球環境問題の実態を把握しておくことが大切です。
このセミナーは、枝葉末節な知識の押しつけではなく、環境問題の本質を理解し、実践に結びつけるためのヒントやアイデアを提供いたします。
本テーマの受講によって、環境問題の理解だけでなく、あらゆるビジネスシーンに役立つ創造性やシステム思考力が強化できます。
『利益を生みだす「環境経営」』
どうして環境経営に取り組むのでしょうか。それはズバリ「儲けるため」です。
コストがかさむだけの取り組みは長続きしません。世間に喜んでもらい、結果として儲ける。素晴らしいことだと思います。
ここでは、環境と企業収益とは相反するものではなく、見事に両立できることを実例を交えてご紹介いたします。
本テーマの受講によって、新製品や新サービスの開発につながったケースが多く見られます。まさに環境は利益を生みだす大きなチャンスなのです。
【セミナーの特長】
高レベルな内容を分かりやすい言葉で平易に解説。
実践しやすく、すぐに業績アップにつながるヒントやアイデアを提供。
企業研修においては、社員の士気(社内外への貢献意欲)と能力向上に寄与。
講師は環境問題(実践活動歴42年)と経営(中小企業診断士歴20年)の両方に精通。
◎経 歴
立山環境経営オフィス代表。経済産業省登録『中小企業診断士』。
1956年6月21日大阪市生まれ。兵庫県尼崎市育ち。
小学5年生の頃より環境問題に取り組み、企業や行政に提案活動を行ってきました。
これまで全国で1800回以上の講演活動を展開。
【ビジネス歴(特定企業のコンサルティングを除く)】
79年関西大学工学部化学工学科卒業。同年中堅環境機器メーカーに入社。設計、営業、経営企画
部門を担当。定量ポンプの設計、人財育成、情報システムの分析と構築、CI等の業務に従事。
92年より1年間、総合法令会員情報誌「スーパービジネスマン」に環境問題および情報化について執筆。
95年4月、ココロジー経営研究所設立のため独立。
95年9月8日、中小企業診断協会徳島県支部にて中小企業診断士更新研修の講師(環境保全問題と中小企業)を担当。
95年から96年にかけて、日本メンタルヘルス協会の衛藤信之代表よりカウンセリング理論と実践を学ぶ。 同協会「研究コース」第1期生。
96年6~7月、7回(14テーマ)に渡り地球環境問題の解決と経営の両立を提案する「ココロジー経営セミナー」を主催(参加者:延べ400名)。
98年7月と10月、中小企業診断協会大阪支部にて中小企業診断士更新研修の講師(地球環境問題と中小企業)を担当。
98年、堺市・行政需要の産業化に関する基礎調査
2000年8月より、(財)ひょうご環境創造協会環境アドバイザー。
2001年2月より、大阪産業創造館「環境プロジェクト」アドバイザー。
2000年度より、松下電器産業、ダイキン工業など環境報告書制作の支援(株式会社クレアン殿企画)。
2003年8月、延べ講演回数1000回を突破(2010年6月現在、1800回以上)。
2006年4月より、大阪バイオメディカル専門学校非常勤講師。
2006年5月より、堺市「IPC環境ビジネスプロジェクトアドバイザー」。
2007年5月より「eco検定試験対策講座」を開講。
2007年5月より、敦賀商工会議所「専門アドバイザー」。
2010年7月1日、ココロジー経営研究所から「立山環境経営オフィス」に名称変更。
◎立山裕二の著書
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)