logo 中谷彰宏

イメージ
講師名 中谷彰宏(ナカタニアキヒロ)
肩書き 作家
生 年 1959年
出身地 大阪府
講演ジャンル リーダーシップ、モチベーション、コミュニケーション、ライフスタイル、仕事、人生、教育、就活、サービス
候補に入れる 講演依頼・ご相談

◎演 題

【企業】 『リーダーを育てる3つの方法』 ①リーダーの自覚を持つには。 ②リーダーがしなければならないことは。 ③「あの人についていきたい」と言われるリーダーになるには。 『社員の意識を変える3つの方法』 ①社員のやる気を、高めるには。 ②言われた以上のことをするようになるには。 ③落ち込んだストレスを取り除く方法。 『ビジネスのコミュニケーションの3つの方法』 ①普通のコミュニケーションとビジネスのコミュニケーションの違いは。 ②自分の意見が言えるようになるには。 ③伝えたいことが、伝わるようになるには。 『リーダーとしての3つの品格』 ①リーダーとして、尊敬されるようになるには。 ②いざという時、リーダーのどこを観られているか。 ③「あの人についていきたい」と言われるリーダーになるには。 【仕事】 『利益が上がる3つの方法』 ①結果を、早急に出す方法。 ②不景気なのに、利益を出している人がしていることは。 ③利益が上がる仕組みを作るには。 『アイデアがわき出る3つの方法』 ①アイデアを編み出すには。 ②アイデアをボツにされたら。 ③アイデアをプレゼンで通すには。 【お金】 『幸せなお金持ちになる3つの方法』 ①幸せになるお金の稼ぎ方は。 ②幸せになるお金の使い方は。 ③幸せになるお金との付き合い方は。 【サービス業】   『お客様から指名される3つのサービス』 ①お客様に感動を与えるサービスをするには。 ②お客様が求めていることは。 ③お客様がお客様を連れて来てくれるようになるには。 『クレームをファンに変える3つの対応』 ①クレームのお客様が、怖くなくなるには。 ②クレームのお客様に、するべきことは。 ③クレームのお客様を、むしろ熱烈なファンにするには。 【教育】 『親孝行で勉強好きの子供にする3つの方法』 ①親孝行で勉強好きな子供にするために、したほうがいいことは。 ②子育てで成功している両親の習慣は。 ③子育てのストレスを乗りこえて、楽しくなるには。 【就職】 『就活の達人になる3つの方法』 ①やりたいことを、見つけるには。 ②第一志望の会社に、内定をもらうには。 ③面接で、通るには。 ※講演テーマは、書籍名から選んで頂く事も可能です。お問い合わせ下さい。

◎経 歴

1959年大阪府生まれ。 早稲田大学在学中に、『目覚まし時計の夢』(早稲田文学版)を発表し、23歳で作家デビュー。早稲田大学在学中は演劇科に所属して映画史を専攻し、毎月100本をノルマに4年間で約4000本の映画を観る。 卒業後広告代理店の博報堂に入社し、CMプランナーとして多くのTV・ラジオCMの企画演出、ナレーションを担当。その活躍は、入社4年目の87年から、4年連続でACCラジオCM賞を受賞するほど。 1991年(株)中谷彰宏事務所を設立。ビジネス、マナー、小説、恋愛エッセイ、人生論まで幅広い分野で執筆。 発売書籍の累計は1000冊を超え、『面接の達人』など、出す本は次々とベストセラーとなる人気作家である。 また、作家としての活躍以外にも、俳優として映画、舞台、ドラマへも出演中。 【中谷塾】を主宰し、東京ほか全国で講演活動を行う。 1978年  大阪府立三国丘高校卒業 1984年  早稲田大学第一文学部演劇科卒業 1984年  博報堂入社。CMプランナーとしてTV、ラジオCMの企画・演出、 ナレーションを担当 1991年  独立し、株式会社 中谷彰宏事務所を設立 2008年  【中谷塾】を主宰し、全国でセミナー、ワークショップ活動を行う

◎中谷彰宏の著書

「なぜあの人は感じがいいのか。」(学研プラス) 「粋な人、野暮な人。~大人の品格を身につける59の方法~」(ぱる出版) 「しがみつかない大人になる63の方法」(きずな出版) 「部下をイキイキさせる リーダーの技術」(星雲社) 「なぜあの人は感情的にならないのか」(ダイヤモンド社) 「「つらいな」と思ったとき読む本」(大和書房) 「見た目を磨く人は、うまくいく。」(学研パブリッシング) 「なぜあの人は余裕があるのか。」(PHP研究所) 「決断できる人は、うまくいく。チャンスをつかむ「決める」習慣68」(学研パブリッシング) 「ファーストクラスに乗る人の勉強(自分を乗せる58の方法)」(きずな出版) 「かわいがられる人は、うまくいく。エコヒイキされる68の方法」(学研パブリッシング) 「面接の達人」(ダイヤモンド社) 「なぜあの人はいつもやる気があるのか」(ダイヤモンド社) 「仕事は、こんなに面白い。」(PHP研究所) 「14歳からの人生哲学」(PHP研究所) 「チャンスは「あたりまえ」の中にある。」(PHP研究所) 「「ひと言」力。サッと書いて、グッとくる99の方法」(パブラボ) 「仕事は、最高に楽しい。」(第三文明社) 「気まずくならない雑談力」(あさ出版) 「すぐやる人は、うまくいく。最速で、チャンスをつかむ習慣 」(学研パブリッシング) 「会社で自由に生きる法」(日本経済新聞出版社) 「なぜあの人は感情の整理がうまいのか」(中経出版)   など著書多数
※その他(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:生きること

  • 植木理恵

    心理学者、臨床心理士

    「人生が面白くなる心理学」

  • 辻トオル

    肺ガンのシンガー・ユーチューバー

    「死ぬまで楽しく」

  • 吉田たかよし

    医学博士、心療内科医

    「この国のゆくえ」

  • 中野信子

    脳科学者、医学博士、認知科学者

    「『運』を科学する~運がいい人の行動パターン~」