logo 片山象三

イメージ
講師名 片山象三(カタヤマショウゾウ)
肩書き 株式会社片山商店代表取締役
生 年 昭和36年
出身地 その他
講演ジャンル 人生、夢、挑戦、モチベーション
候補に入れる 講演依頼・ご相談

◎演 題

「素人力を培おう」 「人を結ぶ」 「『本気』を伝染させる」 「楽観力が壁をつき破る」

◎経 歴

同志社大学を卒業後、京都・村田機械(株)に入社、繊維機械事業部に配属される津田駒工業(株)を経て1989年、(株)片山商店に入社し、2000年同社代表 取締役に就任する。 2000年(社)西脇青年会議所理事長に就任。 2004年全国繊維交流プラザ 中小企業庁長官賞を受賞。 2005年りそな中小企業振興財団第17回「中小企業優秀新技術・新製品賞」優秀賞を受賞。海外との過酷なコスト競争の中、「産地を守るための新しい技術をみんなで 開発する」というスローガンを掲げ、一回の織物準備で複数柄の織物を同時 生産することが可能となる「多品種小ロット織物生産システム(アレンジワインダー)」を、幾度の危機に見舞われながらも「完成しないと明日はない」との思いで乗り越え開発し、生産コスト、原材料ロスを大幅に削減することに成功 した。 2005年度、この「多品種小ロット織物生産システム」で第1回ものづくり日本 大賞「内閣総理大臣賞」を受賞。同年、近畿経済産業局異分野連携新事業「斜め織り織機による高機能布素材の製造販売」共同申請者として受託。 2006年 - 2008年度サポートインダストリ法に基づく「中国と比較して同コスト、半分の納期、2倍の品質の織物試作システム」。 2008年NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演 2008年地域資源活用「世界初の無縫製織物ドレス」の開発に着手 2010年技術賞(日本繊維機械学会)受賞・ものづくり連携大賞特別賞受賞 2011年第8回新機械振興賞会会長賞受賞(機械振興会)

◎片山象三の著書

※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:往年の名選手・指導者の講演

  • 萩野公介

    競泳金メダリスト

    「⾦メダルに繋がった⽬標設定」

  • 瀬古利彦

    「心で走る~復活の軌跡~」

    「心で走る~復活の軌跡~」

  • 内田順三

    元読売巨人・広島カープ2軍監督・野球評論家・野球指導者

    「打てる、伸びる!逆転の育成法 : 「脱・常識」の打撃開花術&心のケア・名選手成長秘話」

  • 攝津正

    元プロ野球選手 、スポーツコメンテーター

    『「努力の天才」で球界を代表する投手に~モチベーションと目標設定、実現のさせ方~』