logo 門倉貴史

イメージ
講師名 門倉貴史(カドクラタカシ)
肩書き エコノミスト BRICs経済研究所代表
生 年 昭和46年
出身地 神奈川県
講演ジャンル 日米経済、アジア経済、BRICs経済、地下経済
候補に入れる 講演依頼・ご相談

◎演 題

「手にとるようにわかるインド」 「世界の流れを変えるBRICs経済-新興経済大国の挑戦-」 「BRICsをはじめとする新興国経済」 「日米経済」

◎経 歴

1971年神奈川県生まれ。神奈川県立横須賀高等学校出身。 95年慶應義塾大学経済学部(神谷ゼミ)卒業後(株)浜銀総合研究所入社。 99年(社)日本経済研究センターへ出向、2000年シンガポールの東南アジア経済研究所(ISEAS)へ出向。 2002年4月から2005年6月まで(株)第一生命経済研究所経済調査部主任エコノミスト。 2005年に退社し、BRICs経済研究所代表へ就任。 現在は、国内、国外の経済に関する著書や雑誌への執筆、メディア出演、講演活動を積極的に行っている。 専門は日米経済、労働経済、行動経済学、アジア経済、BRICs経済、地下経済と多岐にわたる。 2007年~2009 同志社大学大学院非常勤講師。 銀行・証券会社などでの講演、雑誌・コラムでの連載多数。 【 資格 】 証券アナリスト検定協会会員 カラーコーディネーター 宅地建物取引主任者 英検準1級 【 主なメディア出演 】 文化放送 「夕焼け寺ちゃん」火曜日(隔週)レギュラーコメンテーター ラジオNIKKEI 「マーケットトレンド」 木曜日レギュラーコメンテーター フジテレビ 「ホンマでっか!?TV」 日本テレビ 「出直し!太田元総理がまた吠える・・・秘書田中」 NHK BSプレミアム 「めざせ!グルメスター」

◎門倉貴史の著書

「新興国バブル崩壊のシナリオ」(中経出版) 「本当は嘘つきな統計数字」(幻冬舎) 「中国経済の正体」(講談社) 「人妻の経済学──日本経済を動かす125兆2490億円マーケットの秘密」(プレジデント社) 「ゼロ円ビジネスの罠」(光文社) 「セックス格差社会」(宝島社) 「「夜のオンナ」の経済白書 ――世界同時不況と「夜のビジネス」」(角川書店) 「統計数字を疑う なぜ実感とズレるのか?」(光文社) 「ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る」(宝島社)   など著書多数
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:往年の名選手・指導者の講演

  • 萩野公介

    競泳金メダリスト

    「⾦メダルに繋がった⽬標設定」

  • 瀬古利彦

    「心で走る~復活の軌跡~」

    「心で走る~復活の軌跡~」

  • 内田順三

    元読売巨人・広島カープ2軍監督・野球評論家・野球指導者

    「打てる、伸びる!逆転の育成法 : 「脱・常識」の打撃開花術&心のケア・名選手成長秘話」

  • 攝津正

    元プロ野球選手 、スポーツコメンテーター

    『「努力の天才」で球界を代表する投手に~モチベーションと目標設定、実現のさせ方~』