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講師名 立花龍司(タチバナリュウジ)
肩書き コンディショニングコーチ
生 年 1964年
出身地 大阪府
講演ジャンル 野球、健康、組織論、人材育成、モチベーションアップ、    リーダーシップ、コーチング
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◎演 題

●「勝つ組織のリーダーとは」 ●「個の力を伸ばし、勝てる組織をつくるコーチング」 ●「誰でも出来る、ポジティブシンキング」 ●「老いに勝つ、アンチエイジトレーニング」 ●「一流に学ぶ、メンタルトレーニング」 ●「メジャーリーグに学ぶコーチング」 ●「一流アスリートから学ぶポジティブシンキング ~一流たちの共通点~」 ●「プロ野球・メジャーリーグで学んだ、日米の文化の違いからの学び」  コンディショニング以外でも、バレンタイン監督、仰木彰監督など日米のリーダー、マネジメントから得た組織論、モチベーションUP論を展開する。 その他、野球教室でのコンディショニング指導など。

◎経 歴

1964年生まれ。大阪府出身。 浪商、大商大で野球部の投手を務める。その後天理大学体育学部でスポーツ医学を専攻。 高校時代に肩を壊し、大学三年でプレイ続行を断念するが「日本の野球界を変えるために 指導者になりたい」という思いのもと、まだコンディショニングコーチという言葉さえ存在しな かった時代にその道をひた走ることになる。 89年コンディショニングコーチとして近鉄に入団後、故障者が激減するという実績を積むごと に多くの選手から信頼を集めてきた。 94~96年はロッテ、97年1月にメジャーリーグのNYメッツコーチ契約(日本人初のメジャー リーグコーチ)。同年オフに帰国、ロッテと再契約。 2000年10月末ロッテ退団、2001年4月より大阪府堺市・阪堺病院SCA(ストレングス& コンディショニングアカデミー)での活動を中心に、講演・各メディア出演により野球を中心と した幅広い層へコンディショニングの重要性を普及活動を始める。 また、筑波大学大学院にてスポーツ医学の研究にも携わり、日々、研究を続けている。 2006年度より、東北楽天ゴールデンイーグルスコンディショニングディレクターに就任。 同年オフ退団。 2007年度からは、千葉ロッテマリーンズヘッドコンディショニングディレクターに就任。 2009年度退団。 現在、トレーニングジムと整骨院と鍼灸院を複合させた「タチリュウコンデショニングジム」 をプロデュース。

◎立花龍司の著書

「可愛い我が子がケガなく野球がみるみる上手くなる方法」(竹書房) 「30超えたら女も男もアンチエイジング―本気できれいな体になりたい人へ!」(ベースボールマガジン社) 「パワーアップトレーニング」(西東社) 「少年スポーツ体のつくり方」(西東社) 「運動神経は10歳で決まる!ゴールデンエイジ・トレーニング」(マキノ出版) 「立花龍司のメジャー流少年野球コーチング小学生編」(高橋書店) 「立花龍司のメジャー流少年野球コーチング中学生編」(高橋書店) 「外傷・障害とトレーニングの実際 野球コーチ・セラピストに贈る!!」(医学の日本社) 「ピッチャーズコンディショニング」(日刊スポーツ出版社) 「TCA理論 <肩編>野球選手のための肩の強化法」(日刊スポーツ出版社) 「野球選手のための腹背筋強化法」」(日刊スポーツ出版社) 「メジャー初コーチのポジティブ・コーチング」(講談社) 「個性を引き出すスポーツトレーニング」(岩波書店) 「投手のための筋力トレーニング」(日刊スポーツ出版社) 「野手のための筋力と眼のトレーニング」(日刊スポーツ出版社) 「立花龍司のボディーコンディショニング」(NHK出版) 「ひざのスポーツ障害を自分で治す本」(マキノ出版) 「立花龍司のベースボールコンディショニングプログラム(ビデオ全2巻)」(ベースボール・マガジン社) 「TCAビデオ編」(日刊スポーツ出版社)
※その他(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:生きること

  • 植木理恵

    心理学者、臨床心理士

    「人生が面白くなる心理学」

  • 辻トオル

    肺ガンのシンガー・ユーチューバー

    「死ぬまで楽しく」

  • 吉田たかよし

    医学博士、心療内科医

    「この国のゆくえ」

  • 中野信子

    脳科学者、医学博士、認知科学者

    「『運』を科学する~運がいい人の行動パターン~」