志茂田景樹
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◎演 題
~志茂田景樹からのメッセージ~
志茂田の講演会についてご紹介いたします。手軽に作れる健康料理や老人介護についてなど、様々な話題を取り上げて、楽しく、分かりやすく、大人から子どもまで夢中になれる講演会です。
“母親のお話こそ最高の教材”、親子の絆を深める。童話は年齢に関係なく心に響くものを持っている。それは童話には、人間が人間らしく生きて行くために必要なメッセージが込められているから。感動することは、人生を楽しく過ごしていくために必要なこと。勇気、他人に思いやり、社会に貢献しようという気持ちを養う、大きな夢をほりおこす、童話、読み聞かせの必要性を講演にて語らせていただきたく思います。
【 講演テーマ 】
< 自己発見・自己創造 >
・「自分の道はこうして拓く」
・「結果を出せる人はここがちがう」
・「創造の世界」…新しいことにチャレンジすることで、自己創造できる。
・「ファッションと私」…斬新なファッションが、ぼくに積極性を与えた。
・「おしゃれ行動学」…こころのおしゃれが、現状打開の行動を生む。
・「才能との出会い」…すぐれた才能と出会うと、自分の潜在していた才能が磨かれる。
・「青春をあつく生きよう」…傷ついても、情熱は、やがて、大きなものを呼んでくれる。
・「新・元気主義」…モノ志向より
・「新しい自分の見つけ方」
・「自己発見、シニアの道は輝いている」
・「いまが出発点」
< 文化・人生 >
・「人生楽しく暮らそうよ」…ほんとうのストレス解消は、ユーモアを身に付けること。
・「未知の自分を知ろう」
・「自分の人生に価値をみつけよう」
・「中年からの好かれる年の取り方」
・「100歳まで如何にたのしく生きるか」
・「中高年からは心の自己管理につとめよう」
・「人はいかに生き、いかに死ぬか」…〈次世代に伝える心〉
・「豊かな発想と富士のような心」 毎日の登校時に見た富士が、ぼくの心に残したもの。
・「価値ある人生観」…人生の中で、自分の価値観をどう見つけるか。
・「どうしてマルチ人生なのか」飽きっぽいという短所を、色々やることで長所に変えた。
・「生きる武器と意味」…いつも吸収して快感を得る方法とその訓練。
・「はっきり生きろ」…あいまいな生き方は、早く年をとる。
・「直木賞への道」…20種類の職を転々として見えてきた深い世界。
・「若いということ」…年齢ではなく、いつも出発点に立つということ。
・「好奇心と精神の若さ」…ゾクッと感動することで、ものの見方が変わる。
・「素直な生き方と個性」…自分を抑圧すると、個性が萎える。
・「父の形見」…平凡で、物欲のなかった父が、ぼくの心に残した大きな形見。
・「楽しく生きるヒント」
・「中年からの夫の生き方、妻の生き方」 ココロのケアが大事。そのクリーニング方法。
・「本から得られる感動と元気力」
・「今こそゆっくりさわやか人生を!」
・「元気のある人生」
・「人生を変えた、三つの顔」
・「アクティブな心からゆとりが生まれる」
・「急がばまわれで得られる豊かさ」
・「生きる力&楽しむ工夫」
・「ずぶとくかしこく優しくチェンジ」
・「心の備えを強くして不意の地震に対処しよう」
< 教育・子ども・生涯学習 >
・「今、親は子とどのようにコミュニケーションをとるべきか」
・「心豊かな子どもを育てる親子関係を考える」
・「童話の楽しさ、すばらしさを知る」
・「童話の楽しさ、読み聞かせの意味、大切さを知る」
・「子どもの心にロマンの森を」…〈読み聞かせで心豊かな子どもに〉
・「親と子の心の架け橋」…〈読み聞かせで心豊かな子どもに〉
・「失われゆく感性と子どもたちの未来」…今の子どもたちは、
新しい価値観を探っている。
・「おれたち不登校、個性と心で生きてやる」今の子どもたちが、本当に求めているもの。
・「不登校が教える現代社会~おとなに見えない子どもの心」…不登校の生徒の心を
覗くと、おとなの社会のゆがみがわかる。
・「読み聞かせとたのしい子育て」…豊かな心を育てる。
・「読み聞かせが心を育てる」
・「読み聞かせが心に築くもの」
・「親と子のコミュニケーション」
・「今、子どもたちに伝えるべきこと」
・「豊かな感受性が親と子の心をつなぐ」
・「見直そう親子のつながり」
・「本から得られる感動と元気力」
・「輝く未来に向かって~大人が子どもに伝えること~」
< 人権 >
・「生きる力&楽しむ工夫」
・「命の大切さ、生き方を今だからこそ考えてみたい」
・「価値ある人生、一歩踏みだす生き方」
・「きっとうまくいく~人生今が出発点」
・「新しい自分の見つけ方」
・「自分の心を癒せる人は、他人の心も癒せる」
・「人間を考える『愛する』」
・「勝ち組になるより豊かな心の価値組になろう」
・「ナンバーワンよりオンリーワン」
・「豊かな心はすばらしい生が宿る」
・「人権といのちについて今こそ考えてみよう」
・「子どもの人権と未来にはばたくいのち」
< 料理 >
・「和食と現代文化」…玄米をはじめとする和食のすばらしさと豊かな文化
・「玄米食の元気」
・「子どもの食文化」
・「生活習慣病は、食事で治る」
・「妻に先立たれる前に」…男の生き方
< フェミン >
・「女性と生き甲斐」
・「いま女性が輝くとき」…女性が輝くと時代が変わる。真の男女平等の実現に向かう。
・「自然と女性の美」…大自然に育まれた女性たちの美しさの秘密。
< 男女共同参画 >
・「今、ともに歩みだす時 ―― そして、なにをすべきか ――」
・「手をとりあって共に歩む未来」
・「共に生き、共に育てる」
・「こうして再び夫婦は手をつないだ」
・「21世紀は個性の時代――カゲキに自分を出してみよう――」
◎経 歴
1940年3月25日静岡県生まれ。中央大学法学部卒業。
1976年「やっとこ探偵」で第27回小説現代新人賞、
1980年「黄色い牙」で第83回直木賞を受賞。
活字離れに危機感を持ち、1999年に「よい子に読み聞かせ隊」を結成し、自ら隊長となって幼稚園や保育園及び児童館、小学校、福祉施設、中学校と最近は専門学校や大学などへも訪問し、2010年で1400回を超える。
著書、「RACHI(拉致)洗脳編」「団塊世代の叫び」、自画自作の絵本「そばにきみがいたから」「はな子、ありがとう」「まんねんくじら」、一番人気の絵本「ぞうのこどもがみたゆめ」(KIBA BOOK)などがある。
「まんねんくじら」はストーリーのほか、絵・装訂も自分で手がけた初めての絵本。
2008年7月 隊長の絵本シリーズ「そばにきみがいたから」(KIBA BOOK)、真・甲陽軍艦「武田信玄の秘密」(講談社文庫)10月蒼翼の獅子たち(河出書房新社)を発行。
10月に発行された「蒼翼の獅子たち」は、専修大学創立者の物語で、同年3月に渡米し、創立者4人の留学した学校や住んでいた場所などを詳しく取材した。(2011年2月「学校をつくろう」というタイトルで映画化決定。)
2009年10月に独眼竜政宗 最後の野望(講談社文庫)発行した。
◎志茂田景樹の著書
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)