logo 澤口俊之

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講師名 澤口俊之(サワグチトシユキ)
肩書き 武蔵野学院大学・大学院教授、人間性脳科学研究所 所長
生 年 1959年
出身地 東京都
講演ジャンル 脳科学、教育、子育て、食育、人口知能、結婚、ビジネス
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◎演 題

◆ 「人工知能と脳科学」 今後ますます発展する人工知能AIは脳科学と密接に結び付いています。本講演では, AIの技術・ノウハウよりも,むしろ,「AIの本質」を踏まえつつ,来るべくAI社会 上手く(AIに職を奪われないで)生きるための「人間的な脳科学的知能」とその育成 を解説します。 ◆ 「夢をかなえる脳」 1回限りの人生で「夢の実現」はとても重要なせいもあって,この問題に関する研究 は相当に発展してきました。高齢者では夢を持つだけで7歳も長生きできることも分かっ ています。この講演・トピックでは,どのような脳機能・知能が「夢の実現」に必要なの か,そして,それらをどのように向上したらいいのか,最新脳科学をふまえつつ概説し ます。 ◆ 「ビジネスパーソンや経営者が真に伸ばすべき脳力とは何か」 ビジネスパーソンや経営者に必須な脳機能・知能とその向上法は,近年,急速に分かっ てきました。そうした最先端の話を「食・栄養」や「職場環境」などを含めて講演します。 会社全体の収益向上にも,当然ながら関係するお話です。 ◆ 「脳老化・認知症の予防と改善法」 脳の老化・認知症に関する誤解は未だ多いです(記憶力の低下が脳老化の最大の特徴と いったフェイク情報も)。その一方で脳の老化・認知症の予防法と改善法に関する研究は 近年大きく発展してきているので,そうした最新知見を踏まえて予防法・改善法を提示 します。 ◆ 「恋愛と結婚のための脳科学」  恋愛と結婚は人間の進化的本質で,かつ,脳の働き(男女差を含めて)がとても重要です。 そうした本質と脳機能を踏まえつつ,恋愛と結婚が上手くいく方法を人類進化や脳科学の 観点から解説します。 ◆ 「脳と食育」  ダイエット法を含めて,世には食・栄養に関するフェイク情報があふれています(オメガ3脂肪酸で 脳機能が向上するといったフェイク情報がその一例)。本講演・トピックでは,あくまでも科学的に 「脳に良い食・悪い食」を脳機能向上やストレス軽減などを含めつつ概説致します。 ◆ 「子どもの脳をいかに育むか」  幼児・児童の教育は未だ混迷していて,非科学的な教育法やフェイク教育が多いのが現状です。 この講演では,子どもの脳を適切に育成する科学的な方法を「英才教育」や「受験」,さらには 「住環境」などを含めてお話しします。 ◆ 「発達障害の本質と改善法」  発達障害が改善できることは,自身のサイトやブログでも明記している通りですが,フェイク情報(無意味な教材も)がかなり増えています。そのせいもあって,あえて「発達障害」を中心とした講演もしています。 ただ,上記の「子どもの脳をいかに育むか」に本トピックを組み込むことも可能なので,主催者様のご要望に応じて柔軟に対処しています。

◎経 歴

【略歴】 1959年 2月 東京都葛飾区(柴又界隈)(2月23日)生まれ 1977年 3月 東京都立両国高校 卒業 1977年 4月 北海道大学 入学 1982年 3月 北海道大学理学部生物学科 卒業 1982年 4月 京都大学大学院理学研究科 修士課程 入学 1984年 3月 同修士課程 修了 1984年 4月 京都大学大学院理学研究科 博士後期課程 進学 1985年 4月 日本学術振興会特別研究員 1987年 3月 京都大学大学院理学研究科 博士後期課程 修了 京都大学理学博士号取得(指導教官:久保田競 教授) 日本学術振興会特別研究員 修了 1987年 4月 米国エール(Yale)大学医学部 神経生物学科 P.S. Goldman-Rakic 研究室 リサーチフェロー(Reserch fellow) 1991年 4月 京都大学霊長類研究所 助手 1993年 1月 科学技術庁新技術事業団「さきがけ研究21」研究員(併任) 1995年 10月 同研究員 修了 1996年 3月 北海道大学文学部 心理システム科学講座 助教授 1999年 10月 北海道大学医学研究科 高次脳機能学分野 教授 2006年 4月 同大学医学研究科 自主退職 2006年 4月 人間性脳科学研究所 所長 2011年 9月 武蔵野学院大学 教授 2012年 4月 武蔵野学院大学大学院 教授(併任) 専門は神経科学、認知神経科学、霊長類学。理学博士。近年は乳幼児から高齢者の幅広い年齢層の脳の育成を目指す新学問分野「脳育成学」を創設・発展させている。 現在、人間性脳科学研究所(HNI,Humanity Neuroscience Institute)の所長として,脳育成学的諸研究の他,脳科学に基づく社会還元や発達障害改善(教育相談)を行なっています。また,武蔵野学院大学及び同大学院の教授として,脳科学をベースにしつつ進化生態学や社会心理学などの多様な学問領域を組み合わせたリベラルアーツ的講義・演習もおこなっている。 社会貢献の一環として講演もよく行っており、多種多様な業種の企業様のみならず,園や学校,あるいは教育委員会などの公的組織からの依頼も多く好評を得ている。 著書に「幼児教育と脳」「わがままな脳」「学力と社会力を伸ばす脳教育」「夢をかなえる脳」「やる気脳を育てる」など多数。最近の著書に「脳を鍛えれば仕事はうまくいく」(宝島社)「モテたい脳、モテない脳」(PHP文庫)がある。 フジテレビ「ホンマでっか!?TV」、NHK「所さん!大変ですよ」等、TV番組にも出演。 【受賞歴】 1988年 ブレインサイエンス財団 塚原賞(新人部門)受賞 2000年 『わがままな脳』(筑摩書房)で工業新聞社賞受賞

◎澤口俊之の著書

「脳を鍛えれば仕事はうまくいく」(宝島社) 「脳をこう使えば、ボケない、太らない」(小学館) 『「やる気脳」を育てる』(小学館) 「夢をかなえる脳」」(WAVE出版) 「恋愛指数」(少学館) 『「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育』(講談社) 「脳教育2.0:子どもに最も必要な能力HQ」(講談社)   など著書多数
※その他(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:人権について考える

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    正道会館空手 最高師範、K-1競技統括プロデューサー

    いじめを受け初めて、男としての「強さ」に目覚める

  • 坂本冬休み

    歌手、ものまね芸人

    「いじめから人生大転換、ものまね芸人への道~しっかりと貫いてきたこと~」

  • アグネス・チャン

    歌手、エッセイスト、教育学博士

    「21世紀を担う子供を育てる~心を豊かにする教育とは~」

  • 吉村和真

    京都精華大学 マンガ学部 学部長 教授

    「差別と向き合うマンガたち ~メガネ男子や大食漢がヒーローになれないのは、なぜ?~」