大和田順子
講師名 |
: |
肩書き |
: |
生 年 |
: |
出身地 |
: |
講演ジャンル |
: |
◎演 題
「ロハスビジネス~良心が経営と社会を変える~」
「ブームに流されないロハスビジネスのために」
「LOHAS&環境ビジネス講座 -持続可能な社会の実現に向けて-」
「ライフスタイルの変化から見る、新しいツーリズムとまちづくりへの新パラダイム」
「次世代につなぐ農、食、環境と豊かな暮らしの提唱」
「企業と農山村の交流・連携によるCSR/CSV活動」
◎経 歴
【略歴】
2006年 ロハス・ビジネス・アライアンス共同代表を務める他、立教大学21世紀社会デザイン研究科「サステナブル・コミュニティ論」担当兼任講師、認定NPO法人女子教育奨励会(JKSK)理事。消費生活アドバイザー(経済産業大臣認定)、環境カウンセラー(環境大臣認定)
1982年 東急百貨店 営業企画部、マーケティング部、東急総合研究所 生活行動研究室研究員、ボディショップ コミュニケーション部長、販売促進部長、イースクエア マーケティングディレクタとして、ソーシャルマーケティング、社会変革キャンペーン等に携わる。
【取組の内容】
2002年、日経新聞等にて日本にはじめてロハス(LOHAS)を紹介。
健康と環境に配慮するライフスタイル「ロハス」や、有機農業、生きもの共生農業等をテーマに、講演・研修・執筆・コンサルティング等を行うとともに、地域の人たちとともにサステナブル(持続可能)な地域づくりに取り組む。
【近年の実績】
2012年度~、総務省 緑の分権改革調査事業にて、宮城県大崎市、福島県いわき市、富山県南砺市のプロジェクトに統括アドバイザーとして参画する。
2012年~認定NPO法人女子教育奨励会(JKSK)理事。2011年7月~東北と首都圏の女性の交流による復興推進「結結プロジェクト」実行委員および、2012年8月~東京新聞、河北新報での連載「東北復興日記」編集を担当。
2012年度~南相馬市委託事業「南相馬復興大学」講師を務める。
2013年度、農水省 都市農山村共生・対流事業にて参画。
・長野県池田町:有機栽培カモミールを活かしたハーバルヘルスツーリズム
・埼玉県小川町:有機農業による里づくり、古民家再生、里山再生
・岐阜県東白川村:東濃ヒノキのバークと牛糞堆肥を活用した白川茶の有機栽培、J-VERの活用、都市部企業の研修
・富山県南砺市五箇山:世界遺産合掌集落の茅場再生、合掌の森の恵み活用
2013年6月、第5回アフリカ開発会議にて首相夫人プログラムの企画・コーディネートを務める。女性のエンパワーメント×農業×地域づくり、をテーマに1時間のプレゼンテーションを行った。
2013年8月~、山形県小国町、富山県南砺市五箇山での総務省・域学連携事業に講師として参画。
2013年8月~ 「おおさき再生エネルギーカレッジ」(宮城県大崎市)企画・コーディネート、12月~資源エネルギー庁「まちエネ大学」(全国5か所で開催)講師を務める。
【ひとことPR】
地域の農家、NPO、市民、事業者、行政の皆さんなど、多様な主体の連携で事業を進めています。また、都市部の企業と各地の農山村をつなぎ、CSV(共通価値)の創造に務めています。
◎大和田順子の著書
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)