西田健
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◎演 題
①当代一の性格俳優 悪役・の見た昭和・平成の女優たち。そして伝説のスターたち!プラス芸能界ちょっと良い話
②テレビ界の、昭和から現代、、、、、、変化と予測、、技術の進歩と内容の停滞。
一秒24コマに写しこんだ青春からピクセルが左右するデジタルな現代映像の世界へ!プラス芸能界ちょっと良い話
③自分の好きな道で生きること。運と才能の不思議な関係。プラス芸能界ちょっと良い話
④素晴しき悪役の先輩たち!主役より数倍面白い人間性と魅力。プラス芸能界ちょっと良い話
⑤パニック症候群、適応障害、あらゆる神経症を、いっさい仕事を休まず独力で克服した20年間。プラス芸能界ちょっと良い話
⑥癌についてのメディアの嘘について。老いるということの意味。
⑦癌についてのメディアの嘘について。老えるということの意味。プラス芸能界ちょっと良い話
⑦悪役からみた現代日本のあり様と問題点。政治的な問題を絡めて。プラス芸能界ちょっと良い話
⑧映画という総合芸術、テレビ製作現場、と独裁主義或いは民主主義、そして現代若者の夢とは。
プラス芸能界ちょっと良い話
⑨年齢を重ねるということの真実の意味。怒る事の活力、威張ることの活力、エゴイズムこそ創作の極意。
プラス芸能界ちょっと良い話
⑩一俳優の戦後
戦争難民~被占領下の幼年時代~高度経済成長~学生運動の総括~東京オリンピック{聖火を点灯したのは大学同期生}
バブル経済の時期、そして破綻、未だに自前の憲法さえ持てない祖国の現状。
アメリカという国への愛と憎しみの分裂した感情。プラス芸能界ちょっと良い話
◎経 歴
1945年 岡山県出身
1964年 早稲田大学 第1文学部 演劇専修科に入学。クラスメートに故逸見政孝 長塚京三、第2文学部{夜間}に吉永小百合。
在学中に故芥川比呂志が主宰する「劇団雲」に入団、同期生に元衆議院議員 田中真紀子がいた。
芥川比呂志、高橋昌也、加藤治子、神山繁、岸田今日子、山崎努らを先輩とし、橋爪功、寺田農、北村総一郎、故石田太郎らと若き日を過ごす。
23歳から始めたテレビドラマは初期はNHKが多く、林隆三、蟹江敬三、石橋蓮司らと深い交流を持つようになった。
その後の「帰ってきたウルトラマン」の隊員役が多くの若者、子供の心を捉え、その後はあらゆるジャンル、時代劇、現代劇を問わず、テレビドラマに出演し続け、現在70歳に至る今日まで「京都迷宮案内」「科捜研の女」などにレギュラー、イレギュラー出演している。
◎西田健の著書
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)