logo 三屋裕子

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講師名 三屋裕子(ミツヤユウコ)
肩書き 公益財団法人日本バスケットボール協会 会長、元全日本バレーボール選手
生 年 1958年
出身地 福井県
講演ジャンル 健康、夢、挑戦、人生、生涯学習、バレーボール、       リーダーシップ、モチベーションアップ、ライフスタイル
候補に入れる 講演依頼・ご相談

◎演 題

・講演時間 60~90分 ・演目リスト 演目・内容につきましては、主催者様の方でご要望がございましたら、できる限りそのご要望を取り入れながら、お話させていただきますが、特別ご要望がない場合は下記の通り演目がございますので、ご参照下さいますようお願いいたします。 1.「三屋裕子の健康寺子屋」 少子高齢化が進み、“没コミュニケーション”“認知症”“ひきこもり・うつ病”と不安な言葉が飛びかう現代社会だからこそ誰もが大切に思う「こころと身体の健康」。 2部構成でお届けする「三屋裕子の健康寺子屋」では、第一部に「こころと身体の健康」に必要な「運動」「栄養」「休養」のバランスと、コミュニケーションの大切さをお伝えする『健康講演』。そして第二部では、実際に気軽に始められるストレッチとトレーニングを体験する『健康体操』をお届け。「健康」を自らつくるためのきっかけづくりをお手伝い致します。 2.「人生のデザイナー」 「自分の人生は、自分でデザインしていく」ということをモットーにしています。 三屋の人生への考え方、生き方などを熱く語ります。対象に合わせてアレンジを致します。   3.「スポーツと健康」 現在、注目されていますスポーツと健康のつながり方及び重要性などを、今までの体験やスポーツ科学等のあらゆる面からわかりやすくお話いたします。       4.企業向け 「チームワークについて」 「社会人の健康管理と体力つくり」 「人を活かすリーダーシップのヒント」 バレーボール選手から教員を経て、その後上場企業の社長を歴任し、今日に至っています。 そこで、コーチング・リーダーシップ論という理論をベースにし、アスリート・指導者・経営者という経験を経た 三屋流チームワーク論をお話しさせていただきます。 5.「スポーツと健康 ~家庭でできる簡単健康法~」 上記2の講演の中で、『三屋流』に簡単に家庭でもできる運動法を丁寧にお教えいた します。これは市町村の健康まつりなどのイベントにも最適です。 6.「バレーボールと私 ~いつも燃えていたい~」 青春時代に全身全霊ぶつかってきましたバレーボールを通じて、いろいろと培われてきました経験や人生観などを楽しくお話いたします。 7.「生涯学習のあり方」 現在、世の中におきまして生涯学習がいかに大切かということを、三屋の体験、考え方などを通じて、皆様への生涯学習に対するエールをお送りします。 8.「シルバーはつらつ・・毎日いきいき過ごすには・・」 中高年の方々に「素敵に老いるため」のお話しに加えて、「家庭で出来る簡単健康体操」 と盛り沢山の内容をお届けします。楽しみながら参加して、いつの間にか自分の物としてお持ち帰り頂けます。参加型の中高年層を対象にしたお話しです。 9.「チームワークについて」 中学・高校・大学・日立を経てバレーボールに一生懸命だった人生・・チームの中の一員として・・常に前向きに自分自身に問いかけながらメンバーに支えられながら・・バレーボールと言う競技の中で自分の役割を見つけ・・仲間と共に過ごして来た大切な時間、思い出を皆様にお話しさせて頂きます。 10.Block Ageing (ブロックエイジング)~老化に挑戦!素敵なシルバーエイジに~ 健康的に・・・今では言い尽くされた言葉ですが、ではどうすれば健康でいられるのでしょうか?また老いをせきとめ、若々しくいるにはどうすればいいのでしょうか?「超高齢化社会」に対して頭を悩ませ、その中にあって誰でも簡単にできる老化防止の方法を積極的にお教え致します。楽しく身体を動かして老化をブロックするコツを・・・身体を動かすことの楽しさを・・・心身健康な日々を送るために・・!!

◎経 歴

勝山中→八王子実践高→筑波大。大学の星としてユニバーシアード3回出場('77、'79、'81)し、その活躍が認められ、1979年全日本入り。1981年名門日立に入社。 さわやかな笑顔と高さのあるシャープな攻撃で、1981年東京ワールドカップで人気沸騰、女子バレーブームに火をつけた。モスクワ五輪はボイコットに涙を呑むが、ロサンゼルス五輪で銅メダル獲得。 オリンピック後、かねてからの希望であった教職の道に転身。 現役時代のさわやかさとシャープさは現在も変わることなく、バレーボールの普及にとバレーボール教室、講演会のほか、CMではさわやかな面を、またテレビやラジオなどでは親しみやすさが感じられ、時にはバイタリティあふれるトークを繰り広げている。 また、2004年には神戸に本社を構える下着メーカー㈱シャルレの代表取締役社長に就任。 同ホールディング㈱テン・アローズの代表執行役社長も兼任。 日本スポーツ界で初の上場企業の社長としての経験も積み、アスリート・指導者・経営者という多方面での実績を見に付けてきた。 2007年、同企業を退任し、2008年からは三屋スポーツラボを主宰し、健康を運動・栄養・休養と多面的に捉え、活動のフィールドをさらに広げている。 2011年3月の震災直後に「東日本大震災健康支援プロジェクト“こころとからだの健やかのために”」を立ち上げ、避難所・仮設住宅への健康支援及びバレーボールを通して青少年を健全育成を目的とするボランティア活動で、百数十回を越える訪問を行ってきている。 老若男女の幅広い対象の健康・スポーツ・教育を活動の柱として、あらゆる分野で活躍できるオールラウンドプレーヤーとして期待できる1人である。 [現在の主な所属・役職] ・ 筑波スポーツ科学研究所副所長 ・ 学校法人藤村学園(東京女子体育大学)理事 ・ 東京女子体育大学・短期大学・客員教授 ・ 一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問 ・ 公益財団法人日本バレーボール協会評議員 ・ 全日本IDバレーボール連盟顧問 ・ 公益財団法人日本バスケットボール協会 会長 ・ 国際バスケットボール連盟理事 ・ 株式会社福井銀行取締役 (社外) ・ JXTGホールディング株式会社 取締役 (社外) ・ 株式会社 デンソー 取締役 (社外) ・ 福井ふるさと大使 【主なテレビ出演】 ・ テレビ東京「スポーツTODAY」メインキャスター ・ 東海放送「三屋裕子のいきいきヘルシー」メインキャスト ・ TBS「サンデーモーニング」コメンテーター(1987~1997) ・ 日本テレビ「おもいっきりテレビ」ゲストコメンテーター ・ 日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」 ・ TBSテレビ「朝ズバッ!」レギュラーコメンテーター など

◎三屋裕子の著書

「コンチワ!裕子先生」(日本文化出版) 「三屋裕子の楽しいバレーボール」(小峰書店) 「三屋裕子の元気エッセンス」(ネスコ) 「バレーボール ステップアップスポーツ」(池田書店) 「運動セラピー 生活習慣病は運動不足病!」(法研) 「あなたが打ちやすいボールを送りたい 思いやりの心がビジネスを育てる」(かんき出版)
※ランクB(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:往年の名選手・指導者の講演

  • 萩野公介

    競泳金メダリスト

    「⾦メダルに繋がった⽬標設定」

  • 瀬古利彦

    「心で走る~復活の軌跡~」

    「心で走る~復活の軌跡~」

  • 内田順三

    元読売巨人・広島カープ2軍監督・野球評論家・野球指導者

    「打てる、伸びる!逆転の育成法 : 「脱・常識」の打撃開花術&心のケア・名選手成長秘話」

  • 攝津正

    元プロ野球選手 、スポーツコメンテーター

    『「努力の天才」で球界を代表する投手に~モチベーションと目標設定、実現のさせ方~』