logo 桑原征平

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講師名 桑原征平(クワバラショウヘイ)
肩書き フリーアナウンサー、タレント、元関西テレビアナウンサー、大阪芸術大学教授
生 年 昭和19年5月14日
出身地 京都府
講演ジャンル 人生、健康、人権、自然、環境、教育
候補に入れる 講演依頼・ご相談

◎演 題

「ブラウン管から見た子どもたち」 「安全・安心のまちづくりを目指して!!」 「どうなる地球、どうする人間」 「思いやりの心」 「私の震災体験」 「~今変わろうとしている~男女共同参画社会」 「これからの、女(ひと)と男(ひと)のいい関係」 「いつまでもイキイキと豊かに暮らすために」 「生か死か!現代アナウンサー残酷物語」 「差別のない社会をめざして ~私の取材ノートから~」 「生きてるだけで丸もうけ ~命の尊さ、思いやり心~」 「差別のない社会を人間として生きる権利と自由」

◎経 歴

1944年(昭和19年)京都市生まれ。1967年成城大学経済学部卒業後、大阪の酒問屋でセールスマンを体験する。その後、新聞公募で関西テレビアナウンサー試験に合格。サラリーマンからアナウンサーへの転身という経歴の持ち主である。かつての人気テレビ番組「ハイ!土曜日です」の<征平の挑戦コーナー>で、"命知らずのアナウンサー"として広くお茶の間で知られるようになる。2004年5月に関西テレビを定年退職。また、退社翌日の2004年5月15日に放送された『さらば征平・最後の挑戦!』は、平成16年度日本民間放送連盟テレビ番組部門エンターテインメント番組最優秀賞を受賞した。 2004年4月から2015年3月まで大阪芸術大学教授を歴任。2015年4月からは、種智院大学社会福祉学部客員教授を務める。また世界50ヶ国をまわる貴重な体験を持ち、各国要人にまつわるエピソード、それぞれのお国柄や知られざる側面をも熟知する。あわせて豊富な海外取材、数多くの人たちや地域との交流経験を通じ、環境問題、人権尊重、命の大切さを痛感。講演では、アナウンサー業の仕事の厳しさなども含めて、豊富な経験に裏づけされる内容は各地で好評を博す。

◎桑原征平の著書

「生きてるだけで丸もうけ」(ぴあ)
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:往年の名選手・指導者の講演

  • 萩野公介

    競泳金メダリスト

    「⾦メダルに繋がった⽬標設定」

  • 瀬古利彦

    「心で走る~復活の軌跡~」

    「心で走る~復活の軌跡~」

  • 内田順三

    元読売巨人・広島カープ2軍監督・野球評論家・野球指導者

    「打てる、伸びる!逆転の育成法 : 「脱・常識」の打撃開花術&心のケア・名選手成長秘話」

  • 攝津正

    元プロ野球選手 、スポーツコメンテーター

    『「努力の天才」で球界を代表する投手に~モチベーションと目標設定、実現のさせ方~』