logo 小橋建太

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講師名 小橋建太(コバシケンタ)
肩書き 元プロレスラー
生 年 1967年
出身地 京都府福知山市
講演ジャンル プロレス、夢、挑戦、人生、モチベーションアップ
候補に入れる 講演依頼・ご相談

◎演 題

【テーマ】 「不屈の魂で夢を叶える」 「常にチャレンジ~夢を叶える為の第一歩~」 「腎臓癌からの奇跡の復活~この一瞬を大切に生きる~」     など

◎経 歴

1982年 京都府立福知山高等学校入学 1985年 京セラ入社 1987年 全日本プロレスに入門 1988年 滋賀・栗東町民体育館にてデビュー 1995年 世界最強タッグリーグ戦3連覇 1996年 三冠ヘビー級王座獲得 2000年 プロレスリング・ノア移籍 2003年 GHCヘビー級王座獲得      以降、2年間王座を保持、13度の防衛に成功 2006年 腎臓癌発覚により長期欠場 2007年 日本武道館にて546日ぶりの復帰 2010年 演歌歌手・みずき舞と結婚 2013年 日本武道館にて現役を引退 プロレスラーとして一世を風靡するも、癌や数々のケガに悩まされ、2013年5月に惜しまれつつ引退。 2006年6月に腎臓癌が発覚。 2007年10月に戦線復帰するも、2008年9月に右腕遅発性尺骨神経麻痺、両肘関節遊離体に見舞われ再び長期欠場を余儀なくされた。 2010年1月には肘部管症候群により三度の欠場をするなど、リングの外でも病気やケガとの壮絶な戦いを繰り広げてきた。 しかし、レスラーとしての実績は高く、数々のタイトルを取得し、特にGHCヘビー級王座にあった2年間は、13度の防衛に成功し、いつしか「絶対王者」と呼ばれるようになった。 最初に所属した全日本プロレスの時代には、まさに「プロレス馬鹿」と呼ばれるような練習漬けの毎日を送ります。 周りは自分よりも強い人ばかりで、練習するしかないと腹を括り、とことん取り組んだ。 共に練習をした仲間や付き人達はあまりの厳しさに病院へ搬送されるほどであった。 その厳しい練習から生み出された数々の必殺技は見ごたえあるものばかりで、力強いチョップ攻撃を軸に、ラリアットやブレーンバスター、パワーボムなどの力技を様々に繰り広げ、大型ファイターらしい豪快なスタイルで多くのファンを魅了した。 【テレビ】 日本テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話」 日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」 日本テレビ「秘密のケンミンSHOW」 日本テレビ「AKBINGO !」 日本テレビ「芸能人ウワサの美人妻&イケメン夫 顔が見たいSP」 日本テレビ「Going Sports&News」 日本テレビ「スッキリ!!」 日本テレビ「有吉ゼミ」 日本テレビ「日テレNEWS24」 日本テレビ「未来シアター」 フジテレビ「人志松本のすべらない話」 TBS「スパニチ!!」 TBS「爆報!THEフライデー」 読売テレビ「あさパラ!」 中京テレビ「ラッキーブランチ」 KBCテレビ「ドォーモ」 MBS「密着!芸能人の妻たち」 テレビ東京「今夜もドル箱V」 テレビ埼玉「神奈月・相川友希の大逆転実況ぱちドキッ!」 【ラジオ】 「福澤朗の火曜日Wanted !!」(TBS RADIO) 「テリー伊藤のってけラジオ」(ニッポン放送) 「格闘ラジオ ゴングで飛び出せ!」(エフエムぬまづ) 「BLUE OCEAN」(TOKYO FM) 「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)

◎小橋建太の著書

「小橋建太[青春自伝]熱き握り拳」(ぶんか社) 「自自伝小橋建太 悔いは、ない」(ベースボール・マガジン社) 「今日より強い自分になる」(ワニブックス)
※その他(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:往年の名選手・指導者の講演

  • 萩野公介

    競泳金メダリスト

    「⾦メダルに繋がった⽬標設定」

  • 瀬古利彦

    「心で走る~復活の軌跡~」

    「心で走る~復活の軌跡~」

  • 内田順三

    元読売巨人・広島カープ2軍監督・野球評論家・野球指導者

    「打てる、伸びる!逆転の育成法 : 「脱・常識」の打撃開花術&心のケア・名選手成長秘話」

  • 攝津正

    元プロ野球選手 、スポーツコメンテーター

    『「努力の天才」で球界を代表する投手に~モチベーションと目標設定、実現のさせ方~』