logo 川添雅夫

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講師名 川添雅夫(カワゾエマサオ)
肩書き 医歯学部受験予備校フェニックスゼミ事務局長
生 年 昭和38年
出身地 長崎県
講演ジャンル 受験、教育、コミュニケーション、モチベーション
候補に入れる 講演依頼・ご相談

◎演 題

受験勉強と保護者の見守り方「最強の応援団になるためにやるべきこと」 受験生に最も必要な「持続力、継続力、メンタルタフネス、モチベーションの維持」を保つために「スポーツで成功した選手の自己管理、企業の人材研修の成功ノウハウなどから融合させ、そして効果を上げること ができないか?」を現在の研究テーマとしている。 受験生が受験勉強をする上での自己管理のポイント、モチベーションの上げ方、心のあり方を指導する。また、親子間のコミュニケーションのあり方、トラブルの例、その処理の仕方等の細かいポイントまで指導する講演。

◎経 歴

2001年派遣コース講師担当から2004年事務局長就任し、特にオリジナル商品のプロデュースに最も力を入れている。 生徒が最短で合格するためのシステム創造を常に模索している。 小学校4年から6年まで剣道、中学はサッカーのフォワードと柔道部のキャプテンと生徒会役員、高校は柔道部の副主将で大学時代からは空手で第9回全日本ウェイト制軽量級出場。 「心の強化、あり方と自己管理の大切さ」を追及している。 受験生に最も必要な「持続力、継続力、メンタルタフネス、モチベーションの維持」を保つために「スポーツで成功した選手の自己管理、企業の人材研修の成功ノウハウなどから融合させ、そして効果を上げること ができないか?」を現在の研究テーマとしている。 私立進学高校教員から予備校講師を経て医歯学部受験予備校フェニックスゼミで15年以上指導する。 その中で偏差値45から最短7ヶ月での東大合格、偏差値100ポイント超え、生徒が医学部受験の単独執筆という3つの奇跡を出す。 【実績】 日本マネジメント学会「少子化における私立大学の最新生き残り戦略」 フェニックスゼミ主催「推薦入試の対応戦略」 フェニックスゼミ主催「小論文・面接・AO入試の攻略」

◎川添雅夫の著書

※その他(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:往年の名選手・指導者の講演

  • 萩野公介

    競泳金メダリスト

    「⾦メダルに繋がった⽬標設定」

  • 瀬古利彦

    「心で走る~復活の軌跡~」

    「心で走る~復活の軌跡~」

  • 内田順三

    元読売巨人・広島カープ2軍監督・野球評論家・野球指導者

    「打てる、伸びる!逆転の育成法 : 「脱・常識」の打撃開花術&心のケア・名選手成長秘話」

  • 攝津正

    元プロ野球選手 、スポーツコメンテーター

    『「努力の天才」で球界を代表する投手に~モチベーションと目標設定、実現のさせ方~』