片山さつき
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◎演 題
「日本の経済を衰退から救う!真実の議論」
「政治・経済勉強会」
「女性の働き方」
「日本初の女性管理職」
「これからの子育て」
「高齢者福祉を考える」
「様々な経験から得た多面的な視点、複眼的思考」
◎経 歴
1959年 埼玉県(旧浦和市)生まれ
1972年 浦和市立高砂小学校卒業
1978年 東京教育大学付属中学・高等学校卒業
東京大学文科一類入学
1982年 東京大学法学部卒業
大蔵省入省(主税局)
1984年 フランス国立行政学院(ENA)留学・CSE取得
1986~88年 証券局係長(証券取引法・インサイダー取引・先物改正)
1989年 広島国税局海田税務署長
(西日本初の女性税務署長・消費税導入時)
1991年 国際金融局課長補佐
(女性初のG7サミット政府代表団員)
(旧ソ連・東欧の市場経済移行支援)
1995~96年 主計局主査(女性初、人件費、厚生労働担当)
1996年 銀行局中小金融課住宅金融管理機構管理室長
(金融再生トータルプラン、SPC法)
1997年 大臣官房企画官兼銀行局総務課債権等流動化室長
(不良債権処理、サービサー法等)
1998年 横浜税関総務部長
1999年 理財局国有財産総括課企画官
(NTT第5次民営化・国有地証券化)
2000年 大臣官房政策評価室長
(財務省の目標設定、日本国債格付け問題)
2002年 関税局調査課関税企画官
(日メキシコ、日本とASEAN諸国とのFTA交渉)
2003年 主計局主計企画官(法規課)
(国民保護法、無駄撲滅、特例公債法、特別会計法)
2004年 主計局主計官(防衛担当)
(防衛大綱、中期防、ミサイル防衛)導入
2005年 国際局開発機関課長(世界銀行、アジア開発銀行担当)
退官
第44回衆議院議員総選挙に静岡7区より選挙区初当選
経済産業大臣政務官
(衆院1期生初、政務官による国会答弁最多記録を更新)
2006年 自由民主党広報局兼広報部長代理
2010年 参議院議員選挙(全国比例区)自民党トップ当選
2010年7月 参議院政審副会長、SC経済産業副大臣
2011年10月 参議院自民党副幹事長(国対担当)、SC経済産業副大臣
2012年12月 総務大臣政務官
2013年10月 自由民主党環境部会長
予算委員会理事
2014年9月 参議院外交防衛委員長
地方創生実行統合本部常任幹事
外交・経済連携本部国際情報検討委員長代行
広報本部副本部長兼新聞出版局長
2015年11月 自由民主党総務副会長
◎片山さつきの著書
※その他(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)