荒川祐二
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◎演 題
「半ケツとゴミ拾い ~一歩を踏み出す勇気~」
5年間で通算300回以上、累計参加人数10万人以上を達成した、言わずと知れた、伝説の講演テーマ。
「自信なし、夢なし、希望なし」のダメ大学生が『自分を変えたい!』という思いと共に、新宿駅でのゴミ拾いを始め...。
たくさんの人に支えられながら、気付けばゴミ拾いの活動が全世界へと広がり、人生が見る見るうちに変わっていった荒川祐二のリアルストーリー。
すべての始まりは、誰にでも出来るゴミ拾いだった...。
「伝え屋 ~大切な人に思いを伝えられないあなたへ~」
荒川祐二、4年ぶりの新刊『伝え屋』の発売と同時に、4年間の時間を掛けて産まれた、『大切な人に思いを伝える』をテーマにした、笑えて、泣けて、感動する、講演テーマ。
◎経 歴
大阪の中学・高校を卒業し、上智大学に入学。大学時代に「自分を変えたい!」とい う思いで、毎朝 6 時から日本一汚い場所新宿駅東口の掃除をたった 1 人で始める。
『背中に一緒に掃除してくれる人募集!』と書かれた看板を背負って始まった活動は、周り の人の心を動かし、ホームレスから始まり、1 人、また 1 人と仲間が増え続けた。
半年 後の 2007 年 5 月 3 日(護美の日)には、全国で一斉にゴミ拾いを開催。全国 27 か所、 総勢 444 人の人を集める。その活動は現在も継続され、2009 年 5 月 3 日には全国 200 か 所、全世界 26 カ国、総勢 15,534 人、2010 年 5 月 3 日には、全世界 30 カ国以上、総勢 10 万 3,036 人、2013 年 5 月 3 日には官民一体で行うプロジェクト 『GOMI フ ァンタジスタプロジェクト』として全世界 300 箇所以上、15 万 3,894 人という全世界ム ーブメントに広がっていった。
現在は本業として作家、小説家業を行う一方で、上記の ゴミ拾いの活動、ニートや引きこもり、定時制高校に通う若者たちを積極的に採用する飲食店の経営、書のアーティストとしての活動、通算 300 回以上に及ぶ全国の学校を中 心とした講演活動、イベント、メディア出演等、様々な活動を行っている。
著書に「半ケツとゴミ拾い」(地湧社)、「ゴミ拾いから見えてきた未来」(美健ガイド 社)、「伝え屋」(廣済堂出版)、「NO BORDER 世界を1つに繋ぐ歌」(サンクチュアリ出版)、「奇跡 の紅茶専門店」(マガジンハウス)、「あの時やっておけばよかったと、いつまでお前は 言うんだ?」(講談社)、「神風ニート特攻隊」(地湧社)がある。
◎荒川祐二の著書
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)