logo 青柳健二

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講師名 青柳健二(アオヤギケンジ)
肩書き 写真家
生 年 昭和33年5月7日
出身地 山形県河北町
講演ジャンル 文化・教養、モチベーション、健康、メンタルヘルス
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◎演 題

01『世界の棚田 日本の棚田』 中国、韓国、ベトナム、インドネシア、フィリピン、ネパール、スリランカ、イラン、マダガスカルと、日本国内の「棚田百選」を中心に、棚田の美しさと、棚田を耕作している人たちの生活の様子などを映写しながら話をする。四季折々の棚田の美しさはもちろんだが、各地の棚田で取り組んでいるユニークな活動(千葉県のダンス集団が保存活動をする、山形県の景観を重視して農道をわざと曲げて作った)など、棚田の新しい価値を紹介する。 02『妻と犬連れ日本一周の車旅』 私と妻と2歳のビーグル犬。偶然いっしょに暮らしはじめることになった血も種も越えた、2人と1匹の家族が1台の車に世帯道具を積み込み、車中泊しながら北海道から沖縄まで、全都道府県を旅した。総走行距離は約2万7000キロメートルになった。「犬と暮らす」ことは私たちにとってどういうことなのか。また、こういった遊牧民的な車旅が、とくに高齢者たちのライフスタイルのひとつになっている。定年退職した人たちに提案する新しい旅のスタイル。 03『旧暦で季節を感じる』 旧暦の代表的な二十四節気、七十二候を取上げ、それに関する四季の田園風景や風物を写真で映写しながら、旧暦の成り立ち、旧正月、季節、田園風景、月にまつわる話をする。とくに、広重の浮世絵や俳句に詠まれる「田毎の月」は日本人の自然観がみごとに表れた言葉であり、どういう文化的背景から「田毎の月」が生まれたのかを解説する。 04『私に元気をくれた旅や写真』 写真や旅が、いかに元気をくれたか、生きる上での助けになったかというところをテーマにしたもの。私にとって写真は、「職業」ではないという自覚が最初からあったが、心理学を勉強するようになって、旅をすることや写真を撮ることが、私のセラピスト(芸術療法/表現療法)になっていたことに気が付いた。写真や旅に限らず、自己表現することで、精神が活性化して生き生きとできるということの参考になればと思う。 05『ライス・ロード(コメの来た道、アジアの米文化)』 アジア各地の町には必ず市場があって、コメ関係食品を多く見つけることができる。各国のコメ食品や水田・棚田の風景、農作業、祭りを写真で映写しながら、稲・コメに関する多様な文化を紹介するとともに、具体的にいくつかの国のコメ食品のレシピも紹介する。アジアのコメ食品の多様性と、日本でもこれからコメの消費量を増やすために、コメを使った新しい食品の新しい可能性を探る。コメをもっと楽しむためのセミナーである。 写真を映写してのトークショーになります。(映像無しでも可)

◎経 歴

昭和33(1958)年5月7日、山形県河北町生まれ。山形大学工学部卒。 学生の時ヨーロッパを8ヶ月旅行しましたが、お金がなくなって、フランス・パリの日本レストランで、ギャルソン(ウエイター)のアルバイトをすることになった。そのとき偶然バイト先近くの本屋で、日本人がフランスで出版した写真集を見ました。「言葉がわからなくても、写真は世界共通語になるんだなぁ」と思ったのが「写真」を始めたきっかけです。 大学卒業後、写真と旅を続け、メコン川、中国雲南省、アジアの米などをテーマにしていましたが、1999年から「日本の棚田百選」の撮影を始めました。全国で棚田の写真展を30回以上、講演会も20回以上開催。2006年「棚田学会賞」受賞。2009年には妻と愛犬を連れて、すべての都道府県をまわる、日本一周の車旅をしました。 現在は、日本の田園風景はもちろん、東北被災地の桜にまつわる人々の写真、「東北お遍路プロジェクト」の風景もあわせて撮影取材中です。 また、写真や旅が、自分のセラピストの役を果たしていたという経験を踏まえて、写真や旅を使った精神衛生術などの提案をする。放送大学で心理学(芸術療法)を学び、現在「認定心理士」の資格申請中(今年夏には取得予定)。 【実績】 大きなシンポジウムなどでの講演は3回ほど。セミナーは20回以上、大学での講義としての講演は6回、また写真展会場でのスライドーショーは10回以上。 具体的には、 ●2006年 「棚田学会賞授賞式」(東京都開催)での講演 ●2008年 「やまがたの景観づくりシンポジウム」(山形県山形市開催)で『棚田の見方・歩き方』 ●2013年11月 「第19回全国棚田(千枚田)サミット」(和歌山県有田川町開催)での基調講演『棚田はなぜ美しいのか』 ●2015年 「河北ひなカレッジ」(山形県河北町開催)で『旧暦のリズムで棚田を味わう』 などがあります。 【過去の主要なテレビ・ラジオ出演】 ● NHKラジオ(写真集『メコン河』インタビュー) ● 山形TUY(メコン河と棚田のインタビュー) ● NHK BSテレビ(2002年8月 「写真展『オリザアート』のインタビュー」) ● J-WAVE(2007年3月3日 ナビゲーター葉加瀬太郎さんの「ANA WORLD AIR CURRENT」) ● 東京MXテレビ(2007年6月24日 ガリレオチャンネル「よみがえる棚田~美しき日本の原風景~」) ● テレビ東京(2007年7月21日 「ibuki~四季の瞬間~」) ● NHK BSテレビ(2011年5月26日 「熱中スタジアム----里山を楽しまナイト」) ● テレビ東京(2011年7月23日 「土曜スペシャル 『極旅(佐賀県棚田の旅)』」) ● NHK BSプレミアム(2013年5月24日 「美の壷」 棚田)

◎青柳健二の著書

「メコン河」(NTT出版) 「日本の棚田百選」(小学館) 「アジアの棚田 日本の棚田」(平凡社) 「棚田を歩けば」(福音館) 「花咲う」(廣済堂出版) 「旧暦棚田ごよみ」(NPO棚田ネットワーク) 【過去の主要な写真・文章発表媒体】 「サライ」「栄養と料理」「太陽」「世界」「週刊朝日」「週刊新潮」「朝日新聞」「日経新聞」「産経新聞」「毎日新聞」「毎日グラフ」「週刊現代」「プレジデント」「山と渓谷」「東京新聞」「中央公論」「季刊民族学」「イエス」「母の友」   など
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:経営の講演

  • 片桐秀和

    コ・クリエーション株式会社代表取締役社長

    「客様満足は企業からだけでは創れない!」

  • 小菅正夫

    元旭山動物園園長

    「旭山動物園革命-夢を実現した復活プロジェクト-」

  • 中井政嗣

    千房株式会社代表取締役

    「お好み焼日本一の感動経営-無印人間でも社長になれた「成功者より成長者になれ」-」

  • 中田康雄

    株式会社中田康雄事務所代表取締役

    「戦略とは戦わずして勝つこと」