秋野暢子
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◎演 題
◆「美しく健康に生きる」
◆「生き生きと素直に生きる」
◆「キレイに痩せる~カラダとココロのムダをそぎ落とす~」
◎経 歴
大阪ミナミの呉服屋の末娘として生まれる。小学校の学芸会でエンピツの役を
もらい初舞台を踏む。この事がきっかけになり演劇の道に進む。中学・高校と演劇部在籍。
1974年NHK銀河テレビ小説「おおさか・三月(みつき)・三年(さんねん)」に
ウェイトレス役でデビュー。1975年NHK朝のテレビ小説「おはようさん」の
主役・殿村鮎子役に抜擢され、元気いっぱいの演技に吉永小百合の再来と騒がれる。
翌年より本格的に女優活動を開始。TBSドラマ「赤い運命」で山口百恵と共演する。
1980年よりバラエティーショー「秋野暢子のTVキャングラフティ」や、ヘラルド映画
「片翼だけの天使」で”キネマ旬報主演女優賞を受賞。CD発売、ダイエット本発売と
多方面に活躍の場を広げる。90年代に入り、映画、テレビ、雑誌などで活躍する一方、
1993年12月に長女・夏子を出産。その後、イベントや講演会の出演、絵本の出版や
ダイエットビデオの発売、TVバラエティー番組に積極的に出演するなど、女優業だけに
とどまらずマルチに才能を開花させている。
また「元祖カープ女子」として、広島東洋カープを応援し続けている。
【主なメディア出演】
<テレビ>
NHK 銀河テレビ小説「おおさか・三月(みつき)・三年(さんねん)」(1974年)
朝のテレビ小説「おはようさん」(1975年)「やんちゃくれ」(1999年)
「すみれの花咲く頃」(2007年)
土曜ドラマ「トップセールス 第5話」(2008年)
土曜ドラマ「神様の女房 全3回」(2011年)
BSプレミアム「そこをなんとか 第3話」(2012年)
連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(2016年)
NTV 「太陽にほえろ!告発(第345回)」(1979年)
「地方紙を買う女」(2007年)
「笑点ドラマスペシャル初代林家木久蔵」(BS)(2019年)(2020年日本民間放送連盟優秀賞受賞)
TBS 「社長になった若大将」(1992年)
「東芝日曜劇場 オトコの居場所」(1994年)
「東芝日曜劇場 その気になるまで」(1996年)
「嫌われ松子の一生」(2006年)
CX 金曜プレステージ「鬼刑事米田耕作(2)~黒いナースステーション~」(2013年)
KTV 「ホテルウーマン」(1991年)
「なめとんかやしきたかじん誕生物語」(2018年)(2019年東京ドラマアウォードローカルドラマ賞受賞)
EX 土曜ワイド劇場「事件13」(2008年)
木曜ミステリー「京都地検の女2」(2009年)
「おかしな刑事スペシャル2」(2019年)
「特捜9 Season2 6話」(2019年)他多数出演
<映画>
「片翼だけの天使」(1986年 監督:舛田利雄)
「岸和田少年愚連隊」(1996年 監督:井筒和幸)
「十五才・学校Ⅳ」(2000年 監督:山田洋次)
「白ゆき姫殺人事件」(2014年 原作:湊かなえ/監督:中村義洋)
「写真甲子園~0.5秒の夏」(2017年 監督:菅原浩志) 他多数出演
<舞台>
「天璋院篤姫」(2010年)
観る朗読劇「100歳の少年と12通の手紙」(2012年)
「裏小路」(2013年)
「a live house~そこから星が見えますか?~」(2019年)
他多数出演
【受賞歴】
キネマ旬報主演女優賞(1986年 映画「片翼だけの天使」)
芸能人ネイルスタイリング大賞(2000年7月)
◎秋野暢子の著書
※ランクC(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)