logo 金平桂一郎

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講師名 金平桂一郎(カネヒラケイイチロウ)
肩書き プロボクシングプロモーター、協栄ボクシングジム会長
生 年 1965年
出身地 東京都
講演ジャンル ボクシング、政治、人材育成、スポーツエンターテイメント、
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◎演 題

① スポーツエンターテイメント論一般   1959年に協栄ジム設立後、先代 正紀が日本最多世界チャンピオンを8名輩出。   1999年に2代目に就任してから4名の世界チャンピオンを輩出した。   その中で培ってきたノウハウを活かしたスポーツ論。 ② 人材育成法   4人の世界チャンピオンを育てた実践エピソード等 ③ 後継者(二代目)論   先代 正紀が8人の世界チャンピオンを輩出。その後を継いで13年。   後継者として引き継ぐ者。その後に訪れる新しい後継者に譲る立場としての話。   後継者とは何か・・・ ④ 政治・経済・一般   ロシア留学を通した「政治論」とスポーツビジネスとしての「経済論」など。 ⑤ ロシアをはじめとする国際情勢   1990年ロシア留学中、1991年のロシア崩壊を目の当たりにした。以後、国際情勢を見つめるようになる。   その後はボクシングを通して世界交流を続けている。

◎経 歴

1965年 770グラムの超未熟児で生まれる。       趣味は読書で、あらゆる分野の書物を読み、毎日1冊は読んでいる。 1984年 明治大学付属中野高等学校卒業。       当時高校時代の教師からは、ボクシングより、物書きになるように薦められる。実は文系人間 1990年 当時ロシアのボクサー「後に世界チャンピオンになったユーリアルバチャコフ等」が、      在籍していたために、ロシア レスガフト記念体育大学に留学。辞書も持たずに行き、      苦労を経験する。 1991年 ロシア崩壊を現地で目の当たりにした。以来国際情勢を見つめる 1999年 先代の金平正紀の死去に伴い、2代目に就任、      ☆先代が手がけたチャンピオン「海老原博幸、西城正三、上原康恒、具志堅用高、      渡嘉敷勝男、鬼塚勝也、ユーリ、ナザロフ」 以後、2代目就任あとは佐藤修、亀田興毅、坂田健文、佐藤洋太の4人の世界チャンピオンを輩出。 亀田の時に、危機管理能力を評価されプレジデントなど、多数のビジネス誌から取材をうける。 ■歴代チャンピオン(会長就任以降) 佐藤 修   亀田 興毅 坂田 健史  佐藤 洋太

◎金平桂一郎の著書

「非エリートが世界を制す」(アスペクト社) 「拳の真相わが父と11人のチャンピオンたち」(双葉社)
※その他(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:往年の名選手・指導者の講演

  • 萩野公介

    競泳金メダリスト

    「⾦メダルに繋がった⽬標設定」

  • 瀬古利彦

    「心で走る~復活の軌跡~」

    「心で走る~復活の軌跡~」

  • 内田順三

    元読売巨人・広島カープ2軍監督・野球評論家・野球指導者

    「打てる、伸びる!逆転の育成法 : 「脱・常識」の打撃開花術&心のケア・名選手成長秘話」

  • 攝津正

    元プロ野球選手 、スポーツコメンテーター

    『「努力の天才」で球界を代表する投手に~モチベーションと目標設定、実現のさせ方~』