江本孟紀
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◎演 題
「プロ野球おもてうら」
「プロ野球を10倍楽しく見る方法」
「プロ野球よもやま話」
「プロ野球ウォッチング」
「女性に捧げるプロ野球」
「エモやんのいきいき野球放談」
「江本孟紀の熱き語らい」
「野球雑談」
「挑戦」
「スポーツを通じて得た経験」
「参議院議員12年を経験して・・・」
阪神タイガースを引退後、テレビやラジオの野球解説・タレント活動中、参議院議員時代も含め、日本各地で20年以上の講演実績があり、活動は企業・学校・地方自治体など、多岐にわたります。
講演内容は
●プロ野球をもっと多くの方に楽しんでいただきたいという思い。
●"エモやん"にしか語れないプロ野球のおもてうらなど。
●スポーツ、芸能、政治の世界に体当たりで取り組んできた熱き思い。
●念ずれば花開くという精神。
●決して順風とはいえなかった野球人生から得たもの。
●スポーツで心身を鍛えることの素晴らしさ。
そのほか、テーマに沿ったお話をさせていただきます。
◎経 歴
1947年7月22日高知県生まれ。
高知商業高、法政大、熊谷組を経て、東映フライヤーズ(現北海道日本ハムファイターズ)、南海ホークス(現福岡ソフトバンクホークス)、阪神タイガースで活躍。
【プロ通算成績】
113勝126敗19セーブ・防御率3.52・開幕投手6回・オールスター出場5回・ボーク日本記録
1992年参議院議員初当選。2001年1月には参議院初代内閣委員長就任。スポーツ平和党→平心会→自由連合(自由の会)→無所属の会→フロムファイブ→民政党→民主党と、政界を渡り歩く。2001年、参議院初代内閣委員長就任。2004年、参議院議員を離職。
現在はサンケイスポーツを中心にフジテレビ、ニッポン放送などでプロ野球解説者として活動。
またアメリカ独立リーグ初の日本人チーム「サムライベアーズ」に協力、クラブチーム「京都ファイアーバーズ」を立ち上げたり、タイ王国ナショナルベースボールチーム総監督を努め北京五輪アジア予選に出場するなど、野球界の底辺拡大と発展に努める。
ベストセラーとなった「プロ野球を10倍楽しく見る方法」をはじめ「野村克也解体新書(無双舎)」「『アホ』がプロ野球を滅ぼす(KKロングセラーズ)」など著書は66冊。
現在も執筆活動続行中!!
1963年 4月 高知商業高校 入学
1966年 4月 法政大学 経営学部 入学
1970年 4月 熊谷組 入社(社会人野球)
1971年 2月 東映フライヤーズにドラフト外で入団
1971年12月 南海ホークスへ移籍、16勝をマーク
※1973年 日本シリーズ出場(南海VS巨人)
1976年12月 阪神タイガースへ江夏投手とのトレードで移籍
8月 阪神タイガース退団
☆プロ通算成績(投手)113勝126敗19セーブ
開幕投手6回、オールスター出場4回(5回選出)
1992年 7月 参議院議員初当選
1998年 7月 参議院議員再選
2001年 1月 参議院 初代 内閣委員長( - 9月)
その他、文教科学委員会 理事、環境委員会、外交防衛委員会、災害対策特別委員会 理事、
国会等の移転に関する特別委員会 理事 等を歴任
野球振興議員連盟 事務局長、スポーツ議員連盟 役員、校庭緑化(芝生化)議員連盟、
憲法調査推進議員連盟 他
2004年 1月 大阪府知事選挙出馬後、参議院議員を離職
2004年11月 アメリカ独立リーグ初の日本人チーム「サムライベアーズ」立ち上げに協力
2005年11月 クラブチーム「京都ファイアーバーズ」を立ち上げ、監督に就任 - 2006年8月
2007年 4月 タイ国ナショナルベースボールチーム 総監督に就任
2010年 7月 参議院議員選挙 比例区で出馬
現在プロ野球解説者
阪神タイガースOB会 役員
NPO「アフリカ野球友の会」名誉理事
日本カジノディラーズ協会 会長
ウェーブ産経 代表幹事
財団法人サンケイスポーツセンター 評議員
高知県観光特使
◎江本孟紀の著書
※その他(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)