バイマーヤンジン
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◎演 題
「感謝の心~忘れてはいけない大切な心~」
「人はなぜ学ぶのか 字の読めない親への思い~親と子 ともに考え ともに生きる~」
「家族のきずな幸せのかたち~笑いあり、涙あり、波乱万丈の四世代同居奮闘記~」
「チベットと日本~異文化を超えて~」
「チベットからのメッセージ」
「チベットと日本と世界」
「天に一番近い大地~チベットの自然と人々~」
「輝いて生きるー夢は実現するためにあるー」
講演後1~2曲を披露 故郷に学校を建てようと活動中!
≪トーク&コンサート≫
1. チベットの自然と人々、宗教心バイマーヤンジン こころのコンサート
2. バイマーヤンジン 歌と語り
3. 天空にとどけ!大地の歌声 バイマーヤンジンコンサート
4. バイマーヤンジン トーク&コンサート
◎経 歴
厳しいチベットの大自然に育まれた力強い歌唱力とそのみずみずしい感性で何千倍という競争に勝ち残り、中国国立四川音楽大学に入学する。大学では西洋オペラを専攻。卒業後同大学専任講師として教壇に立つ傍ら、中国各地で数多くのコンサ-トに出演。1994年来日後、日本でただひとりのチベット人歌手として、チベットの音楽、文化、習慣など紹介するため全国的にコンサート活動を行なう。1999年夏にはアメリカのアーカディ音楽祭に出場、ニューヨーク国連本部コンサ-ト公演も果たす。同年NHKのドキュメンタリー番組でも取り上げられる。
ユーモアたっぷりの語り口で、日本とチベットの文化の違い、家族のあり方などを論じる講演も多くの人々の感動と共感を呼び、教育関係、企業、学校等からも高い評価を得、テレビ、ラジオで度々紹介される。
故郷の子供たちに教育を!とはじめたチベットの学校建設活動も大きな成果をあげ、今では9つの小学校とひとつの中学校が開校、日本とチベットの子供同士の交流も積極的に行なっている。
2001年1月 朝日新聞の「天声人語」に取り上げられる。
2001年10月 大阪市より社会で活躍している女性に与えられる「きらめき賞」を元シンクロ全日本チーム監督の井村雅代様と共に受賞。
2003年10月 教育にかける思いを単行本「こんにちはバイマーヤンジンです」にまとめ、致知出版社より刊行。
2003年11月 加藤登紀子さんのプロデュースで念願のファーストアルバム「チベットのこころ」を発売。
2003年12月 「徹子の部屋」に出演。
2004年6月 NHK主催、作曲家宮川彬良総指揮による「アジアハートフルコンサート」にて五木ひろし、谷村新司と共演。
2005年 長男を出産。1児の母となる。
2006年11月 広島国際平和会議にて三名のノーベル平和賞受賞者に歌を捧げる。
2007年 拓殖大学客員教授になる。
2008年 四川大地震被災児童への教育支援活動をはじめる。
2009年 新潟県長岡市より教育分野において人材育成に大きな成果をあげた人に与えられる「米百俵賞」を受賞。
◎バイマーヤンジンの著書
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)