田中ウルヴェ 京
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◎演 題
◆ 「ストレスを『やる気』に変える方法」
◆ 「トップアスリートの平常心に学ぶ」
◆ 「自分ならではのメンタルの作り方」
◆ 「組織と人を元気にする!ストレスマネジメント」
◆ 「しなやかな心の整え方」
◆ 「アスリートから学ぶ自信とは」
◆ 「ポジティブサイクルを生み出す コーピングスキル」
◆ 「トップアスリートに学ぶ ストレスとの上手な付き合い方」
◆ 「ストレスコーピング研修」 *コーピング(Coping)=ストレス対処行動
◆ 「部下のやる気を引き出すリーダーとは」
◎経 歴
<経歴>
1967年東京生まれ。聖心女子学院初・中・高等科を経て、日本大学在学中
1988年ソウル五輪シンクロナイズド・スイミングのデュエットで銅メダルを獲得。
10年間にわたり、日・米・仏のシンクロ代表チームコーチを歴任。
1991年渡米、1995年カリフォルニア州セントメリーズ大学大学院にて修士修了(スポーツ心理学)。
その後、アーゴジー心理専門大学院、サンディエゴ大学院と合計6年半の米国留学で
スポーツ心理学を学ぶ。
2001年帰国。日本スポーツ心理学会認定メンタルトレーニング上級指導士として、トップアスリートをはじめ経営者・アーティスト・医師・研究者といったトップパフォーマーの心理コンサルティングに携わり、心理学をベースにした企業研修や講演を行う。
2017年、国際オリンピック委員会(IOC)マーケティング委員に就任。
2021年、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科博士課程にて博士号(システムデザイン・マネジメント学)を取得。
慶應義塾大学特任准教授、IOC認定アスリートキャリアプログラムトレーナー、報道番組のレギュラーコメンテーターも務めている。 フランス人の夫と一男一女の母。
<現職>
・慶應義塾大学特任准教授
・国際オリンピック委員会(IOC)Revenue and Commercial Partnerships委員
・国際オリンピック委員会(IOC)認定アスリートキャリアトレーナー
・日本大学医学部社会医学講座公衆衛生学部門講師
・日本スポーツ精神医学会評議委員
・有明アリーナ名誉館長
・東京2020パラリンピック車いすバスケットボール男子日本代表チームメンタルコーチ
◆ ヒストリー
<選手歴>
1981年に13才でジュニア日本代表に選ばれ、カナダ国際年齢別ジュニア大会にて、
デュエットで第2位となる。史上最年少の15才で日本代表チームに入り、以降、数々の国際大会で常にメダル獲得。1986年日本選手権でソロ優勝、チーム優勝。1987、1988年日本選手権デュエット、チーム連続優勝。そして、1988年ソウルオリンピック大会にて小谷実可子氏とのデュエットで銅メダルを獲得。その後引退
<学歴>
1985年 聖心女子学院高等科卒
1989年 日本大学文理学部体育学科卒
1995年 米国カリフォルニア州セントメリーズカレッジ大学院健康・体育・リクリエーション学部修士課程修了。主に、スポーツマネジメント、コーチ学、スポーツ心理学を学ぶ
1999年 米国アーゴジー(心理学専門大学院)にて、米国プロアイスホッケー、プロ野球チーム専属の臨床スポーツ心理学者、Dr.ガードナーよりスポーツ選手に対するカウンセリング、主に、「認知行動療法」について学ぶ
2000年 米国サンディエゴ大学大学院スポーツカウンセリング学部修士課程にて、Dr.オジルビーからパフォーマンスエンハンスメント(競技力向上)、Dr.ラバリーからアスレティック・リタイアメント(競技引退)を学ぶ
2021年 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科博士課程単位取得退学・ 博士学位取得
<コーチ歴>
988年~1999年日本ナショナルチームコーチ、米国オリンピックチームヘッドコーチ
アシスタント、 フランスナショナルチーム招待コーチなどを歴任。1996年アトランタ五輪コーチ兼マネジャーを務める。
◎田中ウルヴェ 京の著書
※その他(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)